あけましておめでとうございます

まぁとりあえずかたちだけでも！
去年もカオスでしたが今年も色々カオスになる予感ですｗｗｗオタク的な意味でｗｗｗ
仕事的な意味では４月くらいにどうなるか・・・ですね・・・うわぁ考えたくない。


そして新年早々ファフナー感想書かせてくださいｗ
今日で６回目だったんですが、ムック読んだ後だとまた色々思うことが・・・ね・・・
ふふふふふ。続きからネタバレなのでご了承をば。

ムックと映画の内容がごっちゃになってます。
とりあえずですね、ムックの小説読んで、一騎のあの叫びの理由がわかって今日の映画では笑いよりも涙が出そうになりました。
この２年間、ずっと、総士が帰ってくるっていう希望を持ってたけど、期待すればするほど戻ってこなかったときが哀しくなりすぎるから、そりゃもちろん一騎も信じてたんだろうけど、なんていうのかな。こういう風に押し込めていた気持ちが爆発したのが「なんで総士じゃない！！」に繋がってるかと思ったら自然に涙が出ました。
期待して振り返ったらそうじゃなかった。そのときの絶望感を感じないがためにすごくがまんしてたわけだよね一騎は。
もう、ほんと、なにこれ(*´；ェ；`*) ﾌﾞﾜｯ
ムックの小説はあれですね。ドラマＣＤの海の話が元でしたね。あれ聴いてたらすごく状況が読めて良いですね。
一騎のだんだん目が見えなくなっていくことへの不安とか恐怖とかでもそれを乗り越えるための思いとか。見てたら映画での一騎が操に「もう空が見えない」っていうセリフとか重くて寂しくてどうしようもなく哀しくなります。
それがあっての、最後のシーンの「見える。お前の姿が」ってなるとさ・・・なにこれもうどうしたらいいのさ・・・！！
最後の総士の「ありがとう。僕が帰る場所を守ってくれて」っていうセリフって、竜宮島と、一騎のことを示してるってことでいいんですよね。普通に帰る場所って言ったら竜宮島なんだろうけど、総士は「一騎の元へ帰る」って言ってたわけだし、一騎がいなくなってたらそれはもう総士が帰る場所がないってことだったんだよね。こんな状態の一騎のことだから、いつ消えてしまってもおかしくない状態だったし、それを含めてそんなセリフだったんだよね。考えすぎ？なんかもう一騎も総士も素でお互いの事ばっかり考えすぎてるからどれが二次創作だかわかんなくなってきたよｗｗｗ

映画でね、一番怖いシーンってのが、フェストゥムがマークザインからニヒトの存在を取り戻すシーンなんです。
あのときの、アルヴィス内に侵入してくるフェストゥムの・・・触手？が、ほんっとトラウマ過ぎて。
本編でさ、たくさんの命を奪って、そしてジークフリードシステムを同化しようとして。あのときの恐怖がマジでパネェ。２３話と２６話がほんとに辛くてたまらなかったのを覚えてます・・・一騎の叫びが耳に残る・・・

ほんとに見れば見るほど色々感じます。何回行けば気が済むのだろうか＾ｐ＾

あ、ちょっとふざけた・・・というか、これずっとここねちゃんとかちーちゃんとかと話してるけど。
一騎パパと総士ママと一人息子操がほんとにツボすぎてｗｗｗ
操って、見た目総士に近い（というか似せてるよねきっと。服がぴったりとかそういうことだよね）からさ、なんていうの、うんおいしいよねｗ
始め操が「皆城総士の知識を利用して」っていうのが、ほんと総士が名付け親みたいなｗｗｗやばいｗｗｗ
あとは見た目的には甲洋と総士だから・・・一騎と総士と甲洋でまさかの三角関係とか・・・ｗちーちゃんこれまじでツボったんだよ私ｗｗｗ
妄想がマジでとまらないんだよ・・・何か書けたらいいね・・・ふふふ・・・春コミ期待しないで待っててください・・・ｗｗｗ